産後にお尻が痛い

産後にお尻がいたい!
というお話について。




その理由の1つに
仙腸関節のゆるみがあります。


寝返りをうったりすると
右側だけ左側だけが痛む、と言われることが多いですね。

場所は?と聞いてみると

尾てい骨のあたり、と答える人や
尾てい骨のちょっと上、と答える方も。


仙骨はお尻の割れ目のはじまりのすぐ上に存在してて
触れると、ひらべったい▼の形に触れます。


 

 

 

 

 

 

 

 




仙腸関節とは
お尻側にある骨盤の関節で

さきほどのおはなしした「仙骨」と
いわゆる「腰骨」と私たちがふだん呼んでいる
「腸骨」をつなぐ関節になります。


膝や肘の関節のように
大きく動く関節ではないのですけれど

わずかには動きがあります。


仙腸関節は女性のからだに大きな役目をはたしていますので・・・。
仙腸関節についてはまだまだお話できそうですけれど、
今日はカットします。

長くなるから・・・(笑)



この仙腸関節がゆるむと
けっこうな痛みを生じるんですね~。


たぶん、この方の痛みの原因は
仙腸関節のゆるみ、ズレが原因だと思われます。

仙腸関節のゆるみ=骨盤のゆるみ、でもあります。


 

 

 

 

 

 

 




では、なぜ仙腸関節がゆるんでしまっているのか。



妊娠中から分泌される骨盤をゆるめるホルモン
「リラキシン」の影響と妊娠中にかかる筋肉負担のせい。

妊娠すると
10ヶ月かけて体重は10キロ~15キロ増加していくわけです。

妊娠しているわけですから、
とりわけ子宮まわりを中心に重さは増していきます。


子宮を支えているのは骨盤です。
さらにその骨盤を支えているのは筋肉。


おおまかにいって
お尻、太ももの筋肉ですね。



10ヶ月という短期間でどんどんと体重が増えていくわけですから
お尻とふとももの筋肉にもすごい勢いで負荷がかかってくるんです。


出産したからといって
出産して体重が減ったからといって
筋肉にかかっていた負荷のダメージはなかなか回復してくれません。


元気のないお尻とふとももの筋肉だと
骨盤もしっかりと支えることができないので
骨盤は締まることができずにぐらぐらといつまでもひらいたまま。


こんな理由から
妊娠中からの痛みを産後にもひきずってしまっているのだと思います。


 

 

 

 

 

 

 




こういった方には
お尻の筋肉をつけるようなストレッチをおすすめしてあげるといいですね^^


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