便秘と冷えとホルモンバランスと骨盤

産後の方の
おからだのケアをしていますと

「産後って体質変わっちゃうんでしょうか・・・」

と聞かれることも多いのです。

 

 

便秘知らずなのに、便秘になった

冷えって何!?って思っていたのに、
手足が冷たくて寝つきが悪くなった

生理痛がひどくなった

むくみやすくなった

多いのがこの4つのお悩みでしょうか。

 

 

カラダの症状って

いろ~んなことが絡みあって、
その症状がでているので。

一概には言えないのですけれど。

ひとつ私に言えるのは、

 

骨盤がゆるんだことによる
内臓下垂が原因じゃないかな~ということ。

 

 

骨盤がゆるむと
(開く、という言葉で言われたりもしますが)

内臓がど~んと下垂してきてしまうのです。

 

そうすると、

内臓の血流が悪くなって
体の内側から冷えてきますし、

血流が悪くなると働きも悪くなるので、
便秘、むくみ、生理痛も起こりやすくなります。

 

 

では、なぜ、妊娠中、産後は
骨盤がゆるむ(開く)のか。

 

 

ひとつはホルモンの影響。

ふたつめは、

妊娠中に骨盤を支えている筋肉、靭帯が

妊娠して大きくなった子宮を
支えるために伸びて、

産後は伸びきってしまって
元に戻らなくなってしまっているため。

 

 

産後にお尻が大きくなった!
お尻が四角になった!
お尻がさがった!

と、感じている方は
骨盤がゆるんでいる可能性が大です。

こういった理由でね

骨盤がゆるんで
内臓下垂が起きて

便秘や冷え、むくみ
生理痛といった症状がでてきます。

 

そしてね、

出産後は骨盤の
「前傾」
「後傾」

というゆがみが出やすいのです。

 

前傾は、骨盤がおなか側に
傾くこと。

後傾は、骨盤が背中側に
傾くこと。

前傾であっても
後傾であっても

股関節の動きが
悪くなってしまうんですね。

股関節のすぐ上には
卵巣があるので。

股関節の動きが悪くなると
股関節周辺の血流が悪くなり

卵巣への血流が低下し、
ホルモンバランスが乱れやすくなります。

 

股関節の近くには
腸もあるでしょう?

腸のなかの
「直腸」という

肛門に近い部分ですが^^

骨盤が傾くと、
歩行時の歩幅が小さくなってしまうんですね。

股関節の動きがわるくなると

血流も悪くなるし
歩行による、腸刺激が弱くなるので

便秘になりやすいのです><

 

 

便秘の方は

大またで歩くと
すぐにお通じきますよ~♪

いつもの、2倍から3倍。

みぞおちから
足が生えている。

という意識で、
大またで歩くと

便秘にはとっても効果的!

ホルモンバランスの改善にも、
もちろん効果的^^

(※便秘体質のわたしの
実証済です♪)

 

 

股関節が冷たい人や
動かすと痛い人は

便秘になりやすいのです・・・。

歩行時の歩幅が小さくなると
筋肉運動も減るので

冷えの原因にもなります・・・。

(からだの熱は
筋肉が生みだしているからです。)

ということで

このあたりが

産後に体質が変わった!?

という、原因でしょうか。