授乳でバストが垂れたりしぼむのは仕方ないのか!?

産後のバストについていただいた質問。

「授乳しているとバストが垂れるのが気になる。
そして卒乳(断乳)するとすごくしぼんでしまうような感じがあって・・・」

とのこと。

胸を支えている靭帯というのは、

からだのなかでも結構細い靭帯なんです。

そしていちど伸びてしまうと、

なかなか元に戻ってくれないのも特徴。

妊娠中、授乳中とバストはすごく大きく重くなりますから。

靭帯は支えるのが大変。

授乳がおわって、

バストが元の大きさに戻ってもバストを支える靭帯

伸びたまま元に戻りません。

なので、バストは垂れる。

バストが垂れる、その理由のふたつめに姿勢があります。

鏡に自分の姿をうつしてみてください。

まずはネコ背になってみましょう。

そしたら、次は背筋をまっすぐ伸ばして立ってみて。

ネコ背になるとバストって垂れて見えますよね!?

姿勢をよく立つだけで、バストはきゅっと上向きになります。
(なる、というか見え方の問題ですね。)

産後の骨盤は背中側に倒れてしまっていて、

ネコ背になりやすい。

なので、よけいにバストは垂れてしまったように見えますので^^

女性は姿勢よく、バストもつんっと上向きで♪

そして、

バストが小さくしぼんでしまうような気がする。

の話。

これもバストを支えている筋肉や靭帯が

伸びてしまって、バストを正しく支えられなくなってしまっているのが問題。

出産して、授乳を終えたあと。

二の腕がぷるぷるしてきた、太くなった。

いわゆる「背中のはみ肉」が気になってきた。

という方。

二の腕や背中に本来バストだったお肉が流れていってしまっている可能性が大!

バストをケアしようと思ったら、

ブラジャーの選び方も重要で。

自分にしっかりあったサイズのブラジャーを選んで。

着けるときには、

二の腕、背中からもしっかりとお肉をもってきてカップにおさめることが大切。

では、バストのお悩みにきくエクササイズケアは?

ひとつめは、
正座をして、そのままお膝を閉じたまま、後ろに倒れていきます。
両手の人差し指をまっすぐぴーんと伸ばして、頭上へ。

おなかから胸にかけてぐ~っとひっぱられる感覚があると思います。

ふたつめ。

壁に手をついて。
からだの脇をぐ~っと伸ばします。
二の腕や背中に流れていったお肉を元の位置に戻すのに効果的ですよ。

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